●浅野の生餃子 | ●浅野のスープ生餃子 | ●もち○生餃子 |
●さといも生餃子 | ●マコモ茸生餃子 | ●浅ちゃん餃子丸にら |
●あったかお鍋に鍋餃子 | ●ふわふわ、もっちり満腹餃子まん | ●ふわふわ、もっちり満腹あんまん |
●ふわふわ、もっちり満腹肉まん |


皮は食感にこだわり厚さ0.75ミリで圧延しもちもちとし、調理した際にパリッとした食感ともちもち感を味わえるよう自社のオリジナルの皮を使用し蒸した皮の食感とはちがいラーメン屋さんや餃子専門店のような焼き上がりになります。
餡は国内産豚肉を100%使用し、新鮮なキャベツ、たまねぎ、ニラを使用し餃子の皮と餡が合体した際のもちもち、パリッ、ジュワーのさいこうの肉餃子をご賞味ください。
なお、豚肉と野菜を使用して、高たんぱく、低カロリーの栄養食品になっております。保存料着色料増量剤を使用しておりませんので、お子様からお年寄りまで安心してお召し上がりいただきます。


鶏がらスープに国産豚のうまみが混じりあい美味しいスープとともにれんげでどうぞ。
特に冬場にお勧めの商品ですが、餃子の皮の滑らかな食感と餃子の旨みがスープに混じりおいしいスープに出来上がり、お好みによりニラ、もやし等を 入れていただくと一層おいしく召し上がれます。
なお、1人前3個〜4個ですので1パックで非常にお徳です。
残ったスープはご飯にかけていただくと、とても美味しく召し上がれます。


まんまるで見た目にも、かわいらしい生餃子ですので売り場でもお客さまから目を引きやすく手にとって見ていただく機会が多い商品です。お餅の中に餃子が入っているような商品で、もちもち皮で厚めですが口どけがよく、皮で食べる
餃子です。
調理方法は、熱したフライパンに油を少量ひき餃子を並べ、水を餃子が浸かる程度に入れて中火でフタをして水がなくなるまで焼いてください。冷めても、普通の餃子の皮に比べ、硬くならないので大変美味しく召し上がれます。
原材料は県内産豚肉と県内産及び国内産野菜を使用しています。
惣菜部での加工して、冷めても皮が美味しいのでお勧めです。


栄養成分と食物繊維たっぷりの 愛媛県東予地区の特産さといも(伊予美人)と周桑郡特産の玉葱 と 県内産キャベツ、 国産豚肉を使用した餡を中華麺用の準強力粉を100パーセント使用した自社自慢の餃子の皮で包みうまさを閉じ込めた自慢の生餃子です。


愛媛県玉川町(森のともだち)で生産された「マコモタケ」と周桑郡特産のたまねぎと元気に育った国産の大玉キャベツを使用し、国産の豚肉と餃子にジューシー感を加えるため国産のと背脂を使用しています。
餃子の皮は、自社で製造し、中華麺用の準強力粉を100パーセント使用して、餡の旨さを閉じ込めもちもちとしていてパリパリッとした焼き上がりになるように仕上げています。
マコモタケとは、食物繊維、ビタミン、ミネラル、カリウムが多く含まれている健康野菜です。
カリウムが多く含んでいるので血圧上昇を抑制する効果があるといわれています。


うまみを閉じ込めるため皮は厚めにしあげ、小麦風味の味わい皮です。
焼き目のパリッとした食感とまわりの口どけのいい皮のあじわいを堪能ください。
愛媛県産の玉葱と高知産のニラをふんだんに使い1個食べた後のピリッとくる黒コショーの味付けでもう1個食べたくなるような味付けにした大人向けの餃子です。
主原材料の肉と野菜はすべて国産で、安心してお召し上がりいただきます。


鍋に入れても、水餃子としてお湯で茹でても、皮溶けが少なく独特のもちもち皮と愛媛県周桑産の玉葱を使用して、玉葱の甘みとジューシー餡で食べる餃子です。
茹で時間は普通の餃子より長めで約15分くらい茹でていただければ(水餃子としては10分位)皮に透明感がでてきたら皮が一番美味しく召し上がれます。
1人前で3個から4個の設定ですので、価格的にも安心価格です。


ふわふわ、もっちり、しなやかな皮に仕上げました。
主原材料の豚肉、キャベツ、たまねぎ、ニラ、にんにく、しょうがは全て、国内産(主に県内と四国内)を使用して、愛媛の松山工場にて生産しています。
餡とふわふわ、もっちりの皮の比率を5:5にして、具たっぷりのまんぷく餃子まんに仕上げました。


ふわふわ、もっちり、しなやかな皮に仕上げました。
主原材料のあんこの小豆は北海道産100パーセント使用した粒あんに致しました。糖度60パーセント にして、甘くて粒の食感があるあんこらしくして、愛媛の松山工場にて生産しています。
餡とふわふわ、もっちりの皮の比率を5:5にして、具たっぷりのまんぷくあんまんに仕上げました。


ふわふわ、もっちり、しなやかな皮に仕上げました。
主原材料の豚肉、キャベツ、たまねぎは全て、国内産(主に県内と四国内)を使用して、愛媛の松山工場にて生産しています。餡の味付けは甘くなく自然な甘みをたまねぎより出し、肉のうまみと野菜でジューシー餡に仕上げて、飽きのこない味付けに致しました。
餡とふわふわ、もっちりの皮の比率を5:5にして、具たっぷりの肉まんに仕上げました。